理事長あいさつ
一般社団法人新潟県運転代行協会へようこそ。
私たち運転代行事業者は、お客様のお車を単にお送りするだけの存在ではありません。
飲酒運転を防止し、地域の安全を守り、夜間における「帰る足」を支える社会インフラとして、日々地域社会と向き合っております。
現在、日本全国では人口減少や高齢化、公共交通の縮小により、「交通空白」が大きな社会課題となっています。
特に地方においては、夜間の移動手段不足が深刻化し、高齢者や地域住民、観光客の移動環境維持が求められています。
こうした中、私たちは全国に先駆け、
『元祖・にいがた運転代行公共ライドシェア』
の取り組みを開始いたしました。
これは、運転代行事業者が持つ二種免許・夜間運行能力・地域密着性を活かし、地域交通を支える新しい公共交通モデルです。
私たちは、運転代行業を「飲酒後の代行業」から、『地域の夜間交通を支える公共的産業』へ進化させていきたいと考えております。
そのために、
安全性向上
優良事業者認証制度
公共ライドシェア推進
交通安全活動
行政・地域との連携
業界の健全化
飲酒運転撲滅
に取り組み、地域社会から信頼される業界づくりを目指しております。
これからの運転代行業界には、単なる価格競争ではなく、
「安全・安心」
「信頼性」
「公共性」
が求められる時代が訪れます。
私たちは新潟から、その新しい未来を切り拓いてまいります。
地域の帰る足を守る。
それが私たち一般社団法人新潟県運転代行協会の使命です。
今後とも皆様のご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。
理事長 梅川 昭廣
協会の理念
地域の飲酒運転撲滅に寄与する
団結し、経営環境の改善を図る
主に地域の飲酒運転撲滅への貢献、及び運転代行事業者の経営環境の改善を図ることを目的としています。
協会の活動内容
「飲酒運転撲滅キャンペーン」の実施
毎年秋に、県内全域で「飲酒運転撲滅キャンペーン」のチラシを作成し、飲食店・スナック及び会社等で掲示をお願いしている。その際「飲酒運転撲滅キャンペーン」テッシュも贈呈している。
「消費喚起・需要拡大キャンペーン」の実施
飲食店・スナックと協同で「お客様に大サービス」とうたい「運転代行券」を発行し、代行利用者に提供している。毎回、利用者及び飲食店・スナックから好評を得ている。
行政機関に対する要望・提言活動
新型コロナウイルス感染症の時やガソリン高騰の時、能登半島地震の時に、速やかに要望活動を実施し、補助金や助成金を得ている。
運転代行事業の運営に関する事や、行政機関が行う事業について、適時提言を行っている。
支部定例会の開催
隔月で各支部において定例会を開催し、情報交換及び経営環境の改善を話し合う。
交通安全講習会の開催
毎年秋に、講師を招聘し交通安全について講演を実施している。
各地区及び会員の現状についての情報交換
各地区の運転代行業界の実情や各事業者の現状について、情報交換し対策等話し合う。
協会の広報活動及び会員募集活動
ホームページやチラシ等を利用し、業界のイメージアップを図り、経営環境の改善を行う。
又、同時に会員募集活動の強化を図り、組織率の向上を行う。
会員の親睦会開催
会員相互の信頼関係を構築することを目的に、毎年、総会の終了時懇親会を開催することや、新年会及び忘年会を開催し、親睦を深めている。
協会組織図
新潟県運転代行協会のあゆみ
| 令和4年2月 | 新型コロナウイルス感染症まん延等防止措置が発令された時、新発田地区の運転代行事業者が組織化の準備を始める。 |
|---|---|
| 令和4年3月 | 新発田・胎内を中心に運転代行事業者が集結し、下越運転代行事業者協会を設立する。 |
| 令和4年3月 | 設立と並行し新発田市・胎内市等に要望活動を行う。 |
| 令和4年4月 | 新潟県は当協会が実施する「消費喚起・需要拡大キャンペーン」として、400万円の補助金交付を決定 |
| 令和4年5月 | 胎内市が助成金の交付を決定。 随伴車両1台につき10万円/1事業者に10万円 |
| 令和4年5月 | 第1回定例会開催し、これからの活動方針や情報交換等行う。その後、奇数月に毎回開催している。 |
| 令和4年6月 | 新発田市が助成金の交付を決定 随伴車両1台につき10万円 |
| 令和4年7月 | 新発田市・胎内市・村上市が当協会実施の「消費喚起・需要拡大キャンペーン」に協力 |
| 令和4年8月 | 当協会が主催する「消費喚起・需要拡大キャンペーン」を実施する |
| 令和4年8月 | 新発田市は当協会が実施する「飲酒運転撲滅キャンペーン」に100万円の助成金の交付を決定 |
| 令和4年8月 | 新潟県議会の幹部から全県組織化の話があり、4者協議会(県議会・新潟県・県警本部・当協会幹部)で新潟県内運転代行事業者の組織化を決定 |
| 令和4年10月 | 名称を「新潟県運転代行協会」とし、全県的組織として発足する |
| 令和4年11月 | 飲酒運転撲滅キャンペーンのチラシ及び名入れテッシュを作成し、掲示・配布を行う |
| 令和4年11月 | 新潟県に要望していた燃料費高騰対策で補助金交付を決定する |
| 令和4年11月 | 利用料金の調査を行う。冬期料金や待機時間の有料化設定(下越支部) |
| 令和5年2月 | 協会のホームページを作成する |
| 令和5年3月 | 協会のマークを作成する |
| 令和5年4月 | 新潟県の第4弾「消費喚起・需要拡大キャンペーン」を新潟・下越・中越・上越各支部で300万円の補助金交付決定 |
| 令和5年5月 | 第1回定時総会を開催する |
| 令和5年8月 | 当協会の各支部が主催する第4弾「消費喚起・需要拡大キャンペーン」を各支部で開催する |
| 令和5年11月 | 県警本部に講師の派遣を依頼し、第1回安全運転講習会を開催する |
| 令和5年11月 | 飲酒運転撲滅キャンペーンのチラシ及び名入れテッシュを作成し、掲示・配布を行う |
| 令和6年1月 | 任意団体であった新潟県運転代行協会を一般社団法人に法人化した |
| 令和6年4月 | 新潟県の第5弾「消費喚起・需要拡大キャンペーン」を新潟・下越・中越・上越各支部で150万円の補助金交付決定 |
| 令和6年5月 | 第2回定時総会を開催する |
| 令和6年8月 | 当協会の各支部が主催する第5弾「消費喚起・需要拡大キャンペーン」を各支部で開催する |
| 令和6年8月 | ホームページのリニューアルを実施 |